保護者は、ボーイスカウトにどんな期待を持っているのでしょうか。入団して良かったことがいっぱいありますよ
  1. 12月16日 06:03
    「指導者になってよかった特集」に8件の投稿
  2. 「指導者になってよかった特集」を行っています。保護者から指導者へ、スカウトから指導者へ、若い指導者から年配者まで様々な立場の指導者の方から投稿が集まりました。
  3. 11月06日 07:19
    ボーイスカウトって、何が身につくの?
  4.  11月5日、ある保護者から投稿していただきました。
     「ボーイスカウトって、何が身につくの?」という作品です。
     息子さんの経験に基づく分かりやすい具体的な事柄でボーイスカウトについて考えていただいています。聞けばそうかと思いますが、なかなか気づかない視点でとらえているに感動を覚えます。

    資料参照先:ボーイスカウトって、何が身につくの?
     
  5. 10月31日 06:50
    平成29年度 母親世代タスクチーム(第4回)概要報告
  6.  今回の報告は分かりやすくまとめられています。保護者にも指導者にも参考になりました。
    母親世代の共感を得られるボーイスカウトのPRポイントと その方法を考える
    1.あなたが考えるボーイスカウトのPRポイント(魅力)は?
    −キーワードを3つ挙げて、ボーイスカウトのPRポイント(魅力)をママ友に 説明してください
    2.ある団のホームページを見ての感想
    −団のホームページに欠かせない要素(情報)とは
    −お子さんの所属団のホームページで気になった点
    3.母親世代にとって有効な口コミツールは?
    4.日本連盟のホームページ「なろう。一人前に。」を見ての感想

    資料参照先:平成29年度 母親世代タスクチーム(第4回)概要報告
     
  7. 09月24日 06:43
    隼章授与によせて
  8.  9月16日に中西大和隊員が隼章を授与されました。そこで、お母さんの声を頂きました。

    「隼章授与によせて」

     先日の隼章授与式は、雨の中にもかかわらずお集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。
     また、吉田隊長をはじめ日頃より活動を支えてくださっている団の関係者や指導者の皆さまにはいつもお世話になり、ありがとうございます。
     正直なところ、大和が進級に取り組む具体的な姿を見るのは、机に向かってカリカリとレポートを書いていたところだけですが、その間にも皆さまからは地道なご指導やエールが送られ続けていたことと感謝申し上げます。
     本人はどちらかというと飄々とした雰囲気を漂わせていますが、次を目指すと意欲を持っています。今後とも変わらない熱きご指導をよろしくお願いいたします。

     それから、いつも場を和ませてくれるVS隊のスカウトの皆さん、みんなの成長も楽しみにしています︎ (中西大和・母)

    資料参照先:隼章授与によせて
     
  9. 09月17日 08:47
    BVS隊隊集会「なつもおしまい」について保護者の声
  10.  9月3日に開催した緑地公園の隊集会の感想です。
     活動テーマは、「自然観察ゲームをとおして、季節の移り変わりを知り、自然に親しませる」で、緑地公園で、さわやかな風を感じ、円形花壇の周辺をハイキングしながら、半日の活動を楽しみました。新しい緑地公園の発見。さて、保護者の感想は・・・ 資料を見て下さい。

    資料参照先:BVS隊隊集会「なつもおしまい」について保護者の声
     
  11. 09月11日 14:02
    菊章授与にあたって
  12. この度の娘乃々香の菊章授与に関しましては、指導者の方々始め、2団の皆様のご指導とお力添えによるものと、保護者として厚く感謝申し上げます。
    また、伝達式にはたくさんの団関係者、並びに隊員の皆様にご参列いただき、「あんなにいっぱいの人が来てくれるなんて思わなかった!」と本人も大変嬉しく、感激しておりました。

    「お外で元気いっぱい遊べる、心も体も丈夫な子になってほしい!」というささやかな思いで入隊させたのがきっかけでしたが、この度の受賞までの一連の面談の中で、乃々香は本当に大きく成長を遂げてくれたということに気づきました。

    幼少の頃は怖がりで、自分から前へ出ることをしませんでしたが、人のやりたがらない仕事をすすんで引き受け、活発に意見を出せる子になりました。
    先輩スカウトたちのように自分も目標とされるよう、年下のスカウトたちの面倒もしっかりみるようになりました。
    厳しい状況から逃げず、踏ん張れるど根性も培われました。
     それもこれも、この2団の皆様が乃々香に与えてくれた強さと優しさと、感謝しております。

    菊章面接の乃々香の言葉の一つ一つは、親として大変誇らしく、成長を感じた瞬間でした。
    ああ、そんな風に考えていたのか、こんな風に考えられるようになったのかと、色々気付かされました。
    灯台もと暗し!心の成長がこんなにもしっかりなされていたなんて…私がいちばん近くに居ながら、気づいていなかったかもしれません。

    特に印象に残ったのは、「2団はあなたにとって、どのような団ですか?」の問いに、「2団は私にとって、家族のようなところです。小さい子からお母さんよりも年上の人もいて、兄弟のような年齢の仲間もいます。まるで世の中をギュッと小さくしたようなところで、家族みたいに感じています。」と答えたところでした。
    家族と同じくらい親しく気の置けない仲間がいる居場所があるということは、乃々香にとってこれからも大きな財産となることでしょう!

    本人は、これからもボーイスカウトをずっと続ける!と言っています。
    大切な仲間や信頼の置ける指導者の方々に支えられ、活動がますます楽しくなってきたのでしょう。
    これからも、親子共々、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。

                                        伊藤美香

    資料参照先:菊章授与にあたって
     
  13. 09月02日 20:15
    「六甲山牧場見学」についての保護者の声
  14.  六甲山牧場見学は、保護者からの要望を年間プログラムに組み込みました。豊中からは、阪急電鉄で十三で乗り換え、六甲から直通バスで六甲山牧場に行きます。バスは全員が座れなく、協力し合って座りました。
     ここでは、プログラムに関する保護者の声をお聞きしました・・・

    資料参照先:「六甲山牧場見学」についての保護者の声
     
  15. 08月22日 08:03
    六甲山牧場の隊集会
  16.  浜嶋です。
     電車とバスを使って六甲山牧場まで1時間40分かかりました。
     電車の中や牧場を見学しながら、保護者の声を聞きました。

    資料参照先:六甲山牧場の隊集会
     
  17. 08月17日 07:35
    保護者のスタンツ「火の神の巫女の踊り」
  18.  BVS隊のキャンプファイヤーは全員参加の方針で保護者にスタンツのシナリオを渡してお願いした。遠慮気味で引き受けてもらったが、本番では各自の個性あふれるアドリブで全員の気持ちを引きつけた。なにより楽しんでやってもらって、羽衣をなびかせて踊りまくる姿は、スカウトやリーダーをうっとりとさせた。全員参加は、楽しい。保護者自身が楽しんでくれることが一番うれしい。BVS隊舎営の「火の神」の画像を見てください。
    資料参照先:保護者のスタンツ「火の神の巫女の踊り」
     
  19. 06月28日 19:42
    「保護者の声」のページを開設しました
  20.  日本連盟では、「なろう。一人前に。」のキャンペーンを行っています。
     また、保護者のインタビューも掲載しています。母親世代タスクチームで検討した内容をこのページの皮切りに掲載しました。
     保護者の様々な悩みや工夫がまとめられています。日本中の保護者が同じように考えていることです。
     豊中第2団は、どんな状態だろうか、ほくせつ地区でも団によって、さまざまな歴史と伝統で継続しています。豊中第2団の状況の説明や保護者の意見も掲載していきます。
保護者の声

 ボーイスカウトは、教育活動です。地域の大人が、小
学校から大学まで、そして社会人になっても、一貫して
スカウトを育てる取り組みをしています。豊中第2団
は、地域の仲間が集まって、みんなで協力して運営して
います。
 かっこいい指導者や保護者が、かっこいいスカウトを
育てます。スカウトだけでなく、参加する指導者や保護
者も一緒に成長することが大切です。
 保護者の生の声を掲載します。また、日本中の仲間か
らの情報も参考にしてください。




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