- 11月09日 06:08
第24回世界スカウトジャンボリーの準備が始まる
第24回世界スカウトジャンボリーは、2019年7月22日(月)〜8月2日(金)の12日間、アメリカ合衆国ウエスト・バージニア州サミット部ク輝リザーブにおいて開催されます。
日本派遣団は約1070人(スカウト900人、指導者・本部員・IST170人)の予定です。
参加資格は、2001年7月22日〜2005年7月21日生まれで、1級以上となっています。
2団からは1名の参加希望があります。みんなで応援します。
- 09月15日 06:47
世界スカウトジャンボリー参加者が感想を述べる
9月6日の報告会で、世界スカウトジャンボリーの紹介の後で、各自が感想を述べました。田中駿伍君は、すべてを英語で話してくれました。ジャンボリーの体験が彼らの将来に世界に羽ばたく勇気を与えたようです。Good luck forever!
- 09月10日 09:19
9月6日ホームスティの報告をしました
9月6日にドイツスカウトの2泊3日のホームスティについて、伊藤家と浜嶋家の報告がありました。それぞれの発表資料をファイルに掲載しています。
礼儀正しいドイツスカウトを迎えて、楽しい時間を家庭とBVS隊及びCS隊で体験しました。年少スカウトも貴重な機会になりました。今後もホームスティのチャンスはあります。国際委員会からの連絡に素早く手をあげてください。
2団の国際交流を推進しましょう。
- 09月10日 08:09
9月6日報告会で大阪まちかね隊の報告
9月6日は、派遣団参加者が全員で約1時間の報告をしました。画像で説明した後、各自が新しい制服に着替え、スカウトが壇上に上がり、感想を述べました。冒頭で吉田副長が英語の説明から入ったり、森嶋、中西両ベンチャー隊員は、外国スカウトを対象にプロジェクトを展開し、田中隊員が英語で感想を述べました。
世界ジャンボリーで、潜在的に持っていた英語力を団内で発表し、今後も英語を使っていく団として大きなイベントとなりました。
- 08月17日 13:56
大阪空港で迎え
8日の14時15分に大阪空港に到着しました。早めに空港に行ったらちょうどバスが到着したところでした。荷物の取り出しを手伝いに入ったところ、最初にこちらにやってきたスカウトを見て、「ポールだ」とすぐに気付きました。フィリップもすぐにわかりました。ジェシカとキャロラインは、写真を良く見てこなかったので、わかりませんでした。
2団の4人のスカウトだけで記念写真を撮ってもらって、自宅に帰りました。2時に起きたそうですが、疲れているものの眠くない、買い物も行けるということで、すぐにお風呂に入ってもらいました。寝具の説明をすると、要らないとか、洗うのが面倒だから使わないとか、冷房を使わなくても平気だという返事で、シーツなど最低限は使ってもらうことにしました。
食事は、ポテトサラダ、餃子、冷しゃぶ、野菜などお腹いっぱい食べてもらい、それにドイツのパンが一番好評でした。
- 08月17日 13:48
BVS隊の隊集会で歓迎をしました
9日に私が、隊集会に参加することを忘おれていて、急きょ「水遊びのプログラム」を初谷でやることをお願いしました。大曽公園で対面式を行うことや初谷での王様じゃんけんについて前日に説明をしてお願いしておきました。丁寧にやってくれたので、スカウトも馴染み易かったと思います。ベンチャー年代でスカウトの身長に合わせて、腰を落として握手したり、王様とじゃんけんするときに丁寧な姿勢を取る様子で、礼儀正しいという印象が強く残りました。
- 08月17日 13:37
歓迎ランチは豪華でしたよ
昼食は、おにぎりにプラスアルファを用意していました。冷やしうどん、ソーセージ、唐揚げ、ちらし寿司、フルーツポンチなどが並んだ。いっぱい用意して楽しんでもらいました。私が作ったおにぎりは、スカウトには苦手のようでした。
食事の後の水遊びは、ビーバースカウトは、川に入ってカニを探したり、水かけをしたりして遊んでしましたが、ドイツスカウトは、足を冷たい水につけて休養状態。ドイツスカウトに水をかけて遊んだら良かったと反省。
でも、暑いジャンボリー会場から涼しい自然の中で涼を提供できたのは、大きなプレゼントだったと思います。
終わりに、スカウトと団からグッズのプレゼントを行いました。スカウトが用意してくれていたのはうれしかったです。
- 08月17日 13:23
夜はBS隊田中駿伍君と友達の三宅君が交流
夜は、田中君を誘っていた。田中君はジャンボリー参加帰りで、友達の三宅君と一緒に19時30分にやってきた。三宅君は、オーストラリアに学校の行事で10日間行ってきたばかりだ。私は、食事の片づけがぎりぎりで台所で作業しているとなかなか話が始まらないので急いでテーブルに戻った。話のきっかけができないので、田中君に「何か用意してきたでしょう」と言うと、二人が折り紙を取り出して「もやっとボール」を作り出した。田中君は鶴も折っていたけど、三宅君に助けてもらっていた。折り紙の後は、1.5mのロープを使って結び方を皆でやってみた。ドイツスカウトは本結びを解くのにするっと抜く方法を使わなかった。でも、いろいろなロープ結びができて、良く知っているなという印象だった。三宅君は英語が良くできてコミュニケーションが取りやすかった。旅行費用の話で、オーストラリア10日間、日本のジャンボリー参加費、ドイツのジャンボリー29日間の参加費の比較で盛り上がった。
- 08月17日 13:07
フィリップの交換グッズがいっぱい
交換グッズの話から、フィリップが袋に入れてある世界のワッペンを見せてくれた。たくさんの友達と交流したことが分かる。日本のスカウトは、それほど準備していなかったように思う。27日に関西空港でパラグアイのスカウトがたくさん準備しているのを見て、7つ分を追加して吉田副長に預けたけど足らないだろう。
田中君は、日本のネッカチをスペインのスカウトと交換したものを見せてくれた。ポールはネッカチを7枚も交換していた。外国のネッカチは厚手でしっかりしていた。私は、家にあるものをいくつかあげた。日本ジャンボリーの大阪2隊と3隊の、赤と青のポロシャツを貸してあげたけど、返してもらうのを忘れてしまった。彼らが持っている方がいいだろう。ポールが、初谷でグッズをもらったけどお返しを持って行っていなかったので、3人にドイツ隊のワッペンを渡してくれと預かった。今度の隊集会で渡しますね。
- 08月17日 12:55
8月10日8時に出発
8月10日、6時に起床。昨晩食べたいと言っていたそーめんを3人で4人分用意した。食パンはあったけど、ドイツの硬いパンでないと食べられないようでした。ハム、卵、餃子の具の残り、ちくわをそーめんにかけて豪華に食べるようにしたけど、あまり食欲がなかったようです。硬いパンがあれば食べただろう。
ポールがSUBWAYに行きたいと言う。豊中駅で見たと言うけど無かったように思う。30分早く家を出て買い物をしたいと言うので、準備を急いだ。加納さんの家に挨拶をして歩こうと考えてけれど、車で送ってくれることになって、すぐに出発だと伝えた。荷物は重い、持ち上がらなかった。これを担いで駅まで行くのは大変だから、結果は助かりました。
SUBWAYは無かったので、30分も早く電車に乗ることになった。ちょうど始発の普通電車が来た。がらがらの状態でよかった。ポールが荷物を担いだまま立っている。下ろすのが面倒だという。客が通れないから下ろしてもらった。
9時半集合の予定が、8時45分に到着した。
- 08月17日 12:44
JR大阪駅で見送り
8時45分に到着、一番でした。少しずつ集まってきます。売店でピザを食べるというので、ソーメン残したからお腹空いているのかなと思った。日本人は、餃子でもソーメンでも同じものをたくさん食べられるけど、どうもいろいろ食べたいみたいです。ただ、パンはドイツの硬いパンを用意しておいたら、それだけは喜んで食べてくれました。
伊藤さんは9時25分ぐらいに到着したかな。お別れで乃々香ちゃんが泣いて、スカウトも泣いてしまいました。吹田地区やその他の隊も集まってきて、時空の広場は、ドイツ隊とホストファミリーでいっぱいになりました。
写真を送ってくれと言っていたので、ホームページに掲載したら、それを送ってあげることにしよう。
- 08月08日 06:16
バスの添乗任務終了か
内賀嶋です。
7日に山口へいき23WSJの見学へ行きました。
20時30分にポーランド隊のバスに添乗スタッフとして乗り込み
先ほど、ポーランド隊の皆様を無事に新幹線に乗せました。
彼らは今後東京へ新幹線で行き、そのまま成田空港からモスクワ経由でポーランドへ帰るそうです。
ポーランド語が車内を行き交う中、
ポーランドの指導者さんにサポート頂き、つたない英語でも何とか送り届けることができました。
初めは不安だらけでどうなるかと思いましたが
大変いい経験になりました。
本日日本派遣の皆様は今日帰って来られるかと思います。
Safe journey for Machikane troop!!
- 08月07日 23:57
阪田副長も外国隊バス添乗
浜嶋です。
阪田副長から連絡がありました。
「私は先ほどイギリスとアルジェリアの混合隊のアテントとして山口を出発致しました。
閉会式に参加したのちに国際委員から依頼された仕事に就くという形になりました。ワールドの指導者という良い経験を積めたと思います。今回の自分の課題と成果を振り返って今後に生かしていきたいと思います」
内賀嶋隊長、坂口副長に続いて阪田副長もバスに添乗です。みんな良くやってくれました。
- 08月07日 19:25
本日がプログラム最終日
おはようございます!
ボーイ隊吉田です。
長らく写真送れていませんでした。
申し訳ありません。
本日がプログラム最終日です。
明日、豊中に戻ります。
スカウト達の成長した姿をお楽しみにしていてください。
ご存知の方は、金子航にも会うことができましたよ!
- 08月07日 19:25
内賀嶋隊長の感動!!
ボーイ隊 内賀嶋です。
ただいま、ジャンボリー会場におります!
プログラムはほとんど終わってしまい、一部徹営をしているところもありますが
周りを見渡すと外国スカウトばかり!
はじめは私もこの独特な雰囲気に緊張していましたが、
様々な外国スカウトとつたない英語でコミュニケーションを取るうちに話すことが楽しくなっていきました。
スカウトは夕食の準備をしています。
疲れ顔がちらほらですが
みんなジャンボリーを楽しんでいるようです。
私は今晩、Polandのスカウトが乗るバスに添乗員スタッフとして乗り、大阪に帰ります。
スカウトや指導者の土産話を楽しみにしていて下さい。
以上、現場からでした!
- 08月07日 09:57
外国隊バスの添乗そのまま関空支援
浜嶋です。
おはようございます。
昨日、吉田地区国際委員長から連絡がありました。
本日、23WSJが終了します。その後、外国隊は現地から関西空港までバスで移動し、関西空港から帰国します。
この外国隊のバスには、日本人添乗員が必要で、各地区国際委員に対象者の要請がありました。
豊中地区では、ちょうど、5日から5団の野村君、7日に内賀嶋隊長が現地に行っていることがわかり、外国隊のバスの添乗を依頼されました。
2人とも、本日20時30分発、明日6時に関西空港着のイタリア隊のバスに分乗します。
その後も、午前中は出発までの関空支援を行うことになりました。(支援により現地から自宅まで交通費が無料となります。)
午後からは、大阪空港に移動し、さらに支援もしていただきます。
豊中地区のドイツ隊のホームスティが明日から大阪空港で始まります。
バスが15時に到着予定で、女子スカウト2名を伊藤さんの家で、男子スカウト2名を私の家で受け入れます。
あと坂口副長も現地にいるようで、本日24時発、8:10分関西空港着のイギリス隊のバスに乗ってもらうことになっています。
なにはともあれ、2団指導者が世界スカウトジャンボリーの見学や奉仕を通して外国スカウトと交流していただくことは喜ばしいことだと思います。
それぞれの体験をもとに、9月6日の派遣隊の報告会で盛り上げていただければと思います。
現地からの報告が少なく物足りませんので、この情報を送らせていただきます。
- 08月02日 16:04
ジャンボリー見学報告
こんにちは。
カブ隊の中西です。
7月31日、8月1日と山口・きらら浜で開かれている世界ジャンボリー(23WSJ)へ行って来ました。カブ隊ブログに報告を掲載しています。ご覧ください。『豊中2団 カブ隊』で検索いただけば見つかります。
よろしくお願いいたします。
- 08月01日 13:07
3人の見学者とサイト風景
現地見学者から写真を送ってもらいました。
間島隊長、高橋隊長、下村副長が、新幹線で見学。うまいことサイトに入ったね。食事中の田中隊員、昨日合流した中西隊員の様子です。
- 08月01日 13:03
23WSJキャンプサイトの朝
おはようございます!
VS 高橋です。
ジャンボリー現地から中西大和君が写メを送ってくれました!
ジャンボリーの雰囲気の一部を感じれますね♪
元気に頑張ってそうですね♪
- 07月31日 20:49
後半組出発!
こんばんは。ボーイ隊吉田です。
はやいもので、世界ジャンボリーも間も無く後半に突入します!
本日より、後半組、ベンチャー中西大和、副長吉田がyamaguchiへ旅立ちます!
後半こそ、本番、
最初からフルパワーで駆け抜け、最初からいるスカウト達より、楽しんで、学んで、成長してくるぞー!
- 07月27日 08:54
大阪まちかね隊出発
おはようございます。
VS 隊高橋です。
昨晩、私もお見送りに行ってきました!
スカウトはみんな、不安もありながら、希望に満ち、未知との遭遇のような気持ちで出発したことかと思います。
きっと、一回りも二回りも成長して帰ってくることでしょう。楽しみですね!
- 07月27日 08:53
がんばれ 大阪まちかね隊
浜嶋です。
おはようございます。
今朝未明に、世界スカウトジャンボリーの派遣隊参加者から力強い参加表明を頂きました。
もう今はきらら浜近くに到着し、受付時間を待っていることと思います。
日本隊のバスが、続々と駐車場に入ってくる光景が見られるのでしょうね。
そして、日本の中の特別な世界というエリアを目の前に興奮が高まっていることでしょう。
現地は雨模様ですが台風は熱帯低気圧に変わりホッとしています。田中君が台風がこようとも頑張ることを実践できずに残念です。
私は、本日、8時に関西空港へ行き、このジャンボリーに参加する世界の派遣隊の方々がきらら浜に行くためのお手 伝いをしに行きます。ここでも、ボーイスカウトの制服を着た仲間たちとの触れ合いがあることを楽しみにしています。
参加隊の皆様、どうか健康状態を維持して楽しいジャンボリーを楽しんできてください。両副長には、豊中地区と豊能地区のスカウトおよびご高齢の井元隊長のお世話をよろしくお願いします。
勇気を持って世界のスカウトと友達になってください。頑張れ、大阪まちかね隊!
- 07月27日 00:17
23WSJに出発しました
こんばんは。遅くに申し訳ありません。
ボーイ隊副長の吉田です。
本日10時半頃に、ベンチャー隊森嶋くん、ボーイ隊田中くん、カブ隊阪田副長が、第23回世界スカウトジャンボリーに出発しました。
また、ベンチャー隊中西くんと私は来週末に合流します。
長文になりますが、それぞれの決意表明をお送りします。
森嶋
「第23回世界スカウトジャンボリーに向けて」
私は今回の第23回世界スカウトジャンボリーに参加するにあたり、次の2つのことを特に意識したいと思います。
1つ目は、井元隊長がよくおっしゃっていた「一歩前に」です。私は3年前、ボーイスカウト隊員だった時に、『大阪城にいる外国人に日本を紹介しよう』というプロジェクトを計画しました。事前に練習をして、絶対に成功させようと思っていたのですがいざ外国人を前にすると緊張してしまい、全くコミュニケーションが取れませんでした。
今回は世界ジャンボリーということで、外国人スカウトと話す機会がたくさんあると思います。そしてこの2年間私は英語を学んできたので、前回よりもコミュニケーション能力も上がっているはずです。なので、3年前にはなかった勇気を出して一歩前に踏み出し、外国人スカウトと積極的に交流をしていきたいです。
2つ目は、原リーダーがよくおっしゃっていた「とにかく楽しめ」です。私は2年前に開催された第16回日本ジャンボリーにも参加していました。しかし、その時は初めてのジャンボリーに対する不安が多く、帰って来た時は楽しいと同じくらい疲れたという気持ちがありました。今回は前回の経験を生かし、疲れたではなく楽しかったと心から思えるようにしたいです。
私はこれらのことを胸に、世界ジャンボリーに参加します。そして一生の思い出になり、今後の人生に生かせるような体験をするつもりです。
田中
「世界ジャンボリーの意気込み」
世界ジャンボリーでは、いつものキャンプより滞在日程が長いので、体をできるだけ清潔に、健康に努力し、積極的に外国人と話し、友達を作るようにします。
また、台風があろうと、他の困難があろうと、冷静に対処し、正しく物事がこなせるようにします。
帰ったときは、初めジャンボリーに行ったときと違って、一段と成長して変わって帰ってきます。
中西
今回のジャンボリーでは、初めて自分で計画したプロジェクトを通して様々な国の人と交流していきたいです。
また、隊長がいつもおっしゃっている
「一歩前へ」のモットーの実践にも努力していきたいです。
そして、このまたとない機会を出来る限り楽しんで来て団の皆にジャンボリーで体験したこと話したいと思います。
阪田
「WSJ参加抱負」
先程、伊丹空港で行われた出発式で、私をジャンボリーの大渦に引きずり込んだ吉田をはじめ多くの人に見送られて、今最初の休憩所で大阪の他の派遣隊のバスと合流して本当にジャンボリーが始まったのかと実感しているところです。これから山口県に近づくにつれて、ドンドンとボーイスカウトの数が増えていくのだろうと思う。それが見たかっただろう、ざまあみ晒せ吉田さん。
今更参加の抱負というのも遅いかもしれないが、「ただ自分が帰るまで、そして帰阪した後も誰も欠くことなくジャンボリーを走り抜けること」そのサポートをすることです。
隊指導者という責任ある立場をしっかりと務めてきたいと思います。
阪田悠暉
吉田
私はこれまで、3度日本ジャンボリーに参加しました。これまで、ボーイ隊、ベンチャー隊、副長、として参加しました。
そして、今回4度目ではありますが、世界ジャンボリーとしては初めてとなります。
私の役目の一つは、ジャンボリーの伝道師として、
初参加のボーイ隊には真のボーイスカウト活動とは何か?世界でのボーイスカウトの大きさ、すごさを教え、
ベンチャー隊には班長や班の中心として、後輩を引っ張り、班全体として楽しむように導き、
ついでに、初参加の副長を(誰とは言いませんが)変えてみせることです。
もう一つは、私も初めての世界ジャンボリーを完璧な準備で、最大限に楽しんできます!正直、半分の参加ですが、どのスカウトよりも楽しんで帰ってくるつもりです。
総会のときに皆さんにも、この経験をお伝えします。お楽しみにしていてください。
それでは、行ってきます!
- 07月28日 09:51
オペレーションきららでアフリカのスカウトを見送り
浜嶋です。
おはようございます。
ホテルて8時にオペレーションきららのメンバーのきらら浜への出発を見送りました。でかけに、トングさんというリーダーと写真を撮り、名刺を渡しました。
昨日から顔馴染みになった人です。
食事で思いがけなくあったので驚いていました。私はジャンボリーに行かないことを残念がっていました。ケニアのスカウトのテープルの前に座って、昨日のことを聞いていました。ケニアにもお寿司があって美味しくて好きだと行っていました。ケニアのリーダーは、大阪城に行って大阪の景色は素晴らしいと感動していました。
関空から帰りの地下鉄では、白人のスカウトとリーダーが自由に見学をしていました。後半も市内にスカウトがたくさん見学に出てくるかもしれません。
外国スカウトの交流では、一言でも英語を話してみましょう。
- 07月28日 9:51
ようこそ日本へ 関西空港
7月27日(月)国際委員として、関西空港から入国するスカウトの支援に兵庫、奈良、和歌山から参加。大阪連盟はオペレーションきららのスカウトをお世話した。午前中到着スカウトは、アンゴラ、ブルキナファソ、カメルーン、ケニア、セネガル、チャド。昼にトーゴ、夜は、ベナン、コンゴ、コードジボアール、ガーナ、レソト、マラウイ、ナミビア、ジンバブエの各国から5〜6名。午前のスカウトは大阪城観光のあとホテルへ。
パラグアイのスカウトは前日大阪に宿泊し、仲間を4時間も待っていた。スペイン語しか話せなく、担当者は、翻訳辞書やスマホ、パソコンの翻訳ソフトを持ちだすなど大変。最後は、スペイン語を話せる人と電話を介して通訳をお願いするなど。手振りでワッペンの交換要望が出て、制服から外して交換してあげた。
私は、急きょ、西中島南方にあるサニーストンホテルの宿泊担当を指示され、18時過ぎにホテルへ移動。21時30分にチェックインした。翌日6時半からレストランに行くとカメルーンのスカウトがすでに朝食を食べていた。顔見知りになったリーダーやケニアのスカウトと再会。8時に見送り任務終了。
- 07月14日 16:36
さあ、始まるよ。世界スカウトジャンボリー
7月12日にくらしかんで豊中地区豊能地区の壮行会がありました。大阪まちかね隊が勢ぞろいです。井元隊長は70歳で元気いっぱい。若いスカウトは、負けないように頑張って、隊長を助けてあげてください。声が小さいし、よさこい踊りも30%の完成度と言っていました。でも、心配していないよ。これからだ。やるだけです。
現地からの報告メールを楽しみにしています。大きくなって帰ってきてください。
2団全員で応援しています。健康に気をつけて楽しんできてください。
- 07月14日 16:28
新しい制服を着た参加者一同
新しい制服はかっこういいですね。これなら、隊員も増えるかもしれない。不安を抱いた顔をしていますが、吉田副長のように明るくいこうぜ。いっぱい楽しまなきゃ、もったいない。前を向いて世界のスカウトと友達になってきてください。名刺は各自100枚用意しています。外国スカウトの名刺を100枚持って帰ってきてね。
- 07月14日 16:24
参加者と激励者
参加者を盛り上げるために、浜嶋団委員長、高橋隊長、間島隊長が参加しました。
12日間の世界旅行はすばらしい経験になるでしょう。会場は、日本人は5人に1人しかいない外国です。私たちは、世界ジャンボリーの報告書を楽しみにしています。9月6日の報告会には世界ジャンボリー30分枠を用意していますので、大いに楽しんできてください。
- 06月19日 15:25
世界ジャンボリーのTシャツデザイン
第23回世界ジャンボリーのTシャツデザインを見てください。2種類あります。団でまとめて購入しますので、お申し込みください。
青と白で、サイズと枚数を指定してください。